2019-06-03 第198回国会 参議院 決算委員会 第9号
おじが被爆死した近くに城山小学校の被爆遺構がありまして、過去に国の文化財として保護すべきと申し上げまして、国は即座に史跡として対応してくださり、そのおかげで、パグウォッシュ会議のダナパラ会長を始め幹部全員が、外務省の賢人会議の皆様も全員が足を運んでくださり、被爆者の皆様方とともにお迎えをすることができたというのは非常にうれしいことであります。
おじが被爆死した近くに城山小学校の被爆遺構がありまして、過去に国の文化財として保護すべきと申し上げまして、国は即座に史跡として対応してくださり、そのおかげで、パグウォッシュ会議のダナパラ会長を始め幹部全員が、外務省の賢人会議の皆様も全員が足を運んでくださり、被爆者の皆様方とともにお迎えをすることができたというのは非常にうれしいことであります。
それで、井野政務官が理事懇の場で、四十二人の幹部全員をヒアリングして、こんなことでわざわざヒアリングして調査を行う。これは、法務省の職員の思想信条、たまったものじゃないですよ。 先ほど階議員は言っていましたね。階議員は何と言っていましたか。階議員は、物を言えない雰囲気をつくる法案を審議していると言いながら、この程度のことで法務省の幹部に聞き取りをする。法務省はどうかしている。
部会長、部会長代理両名、それから副部会長、自民党の農林幹部全員そろって行ってまいりました。そのときに副大臣は、極めて率直に頭を下げられ、不見識であった、宮崎県民には心からわびたい、そして、今後の対策については全力を尽くして頑張りたいという決意を述べられました。
○国務大臣(山本有二君) 就任してから報告をもらいまして、幹部全員に来てもらいまして、この経過等を説明をもらいました。 それにしても、ここのところ、テレビカメラまで事前に入っていくという話は噴飯物でありまして、私といたしましては、厳重に国家公務員法百条一項、「秘密を漏らしてはならない。」という、この公務員の倫理にもとるということで徹底するように再度指示をいたしました。
片山政務官は、この間の委員会でのあいさつの中で、あえて、「本日、経済産業省幹部全員参っておりますが、」というふうに、あいさつの中で、役人幹部みんな来ていますよという、ほかの大臣、副大臣が言わなかったようなことを言っているんですけれども、「省務を整理し、各部局及び機関の事務を監督する。」
○高山委員 長官から、捜査には協力するようにという指示、幹部全員にあったと。そしてさらに、先ほど施設庁長官からは、本人からの申し出があったということですから、そうしますと、では、報道にありましたような、元といいますか、当時の建設部長が証拠隠滅を指示して、シュレッダーで配分表等を証拠隠滅したということはなかったということでしょうか。長官にちょっとこれは伺います。長官、お願いします。
西野副大臣、松副大臣、小林大臣政務官とともに二階大臣をお支えいたしまして、本日、経済産業省幹部全員参っておりますが、本当に課題が山積しております経済産業行政のより一層の推進のために、そして、近い課題といたしましては新経済成長戦略の策定ということもございますので、一層全力を尽くしてまいる所存でございます。
○政府参考人(白須敏朗君) 畜産部長は梅津でございますが、その他にも審議官なり食肉鶏卵課長等々、そういった幹部全員について聞き取りを行ったわけでございます。
そのような各国のその自制ということについて、これ以上の衝突を回避をするということでの、そういった国際世論があると思うんですが、報道を見ますと、「ハマス暗殺作戦続行」、これは読売新聞ですけれども、ほかの新聞も、言ってみれば、「国防相ら明言」、「全土に治安要員」ということで、このイスラエルのモファズ国防相は、イスラエル軍放送を通じて、過激派をせん滅するということで、このヤシン師を殺害したのに続き、ハマス幹部全員
一回は一対一で、一回は総連の訪朝団幹部全員でということのようですけれども、これは私は極めて異例のことと伺っているんですが、この事実関係を公安調査庁ないし外務省は確認できますか。
運輸関係も今までの建設関係も全部一緒に行っていますので、幹部全員が聞いておりますので、私のところで総合的に決めさせていただきます。
新しい人事担当者は三十そこそこの若さだったが「二年以内に黒字にならなければ撤退」と宣言し、日本人幹部全員をあっさりと解雇した。」こういう会社であった。そして、「評価が低いのでボーナスは少ない」等々、いわゆる米英型の評価が信賞必罰というような部分で、雇用も、当然ながらすぐに首切りになる。
それで、それは知らないと言われた人の方が有識者でなかったのではないかということに対しては、いやいや王立協会のハックスレー会長以下幹部全員に会っている。そこの中で学術振興会は知っていて非常に活発に運動しているけれども、日本学術会議というのは一体何なのか、それは知らないと、こう言われた、こう言うのですね。
私は、ロンドンの王立協会のハックスレー会長以下幹部全員と会いましたけれども、その節は、学術振興会はよく知っている、これは活発にやっている、しかし、日本学術会議は知らない、これは公式会議での意見でございます。
その点を考えますために、この問題に直接的に従来かかわってまいりました幹部全員を入れかえるという措置をとりまして、それからまた現在考えておりますことは、この事態を十分に今後の全体的な体制の問題等にも反映させるべく改善策を考えておる次第でございます。
しかし、そのあとまとまった報告が来ましたところでは、外務省の幹部全員、それから政府の主要関係者に連絡いたしました。 以上でございます。
それから最後におっしゃったような問題でございますけれども、先ほどもお答えいたしましたように、責任ということになりますと、これは会社の幹部全員責任あると思います。運輸省も監督責任があると思っております。 そこで、その責任をどうして果たすかということが問題でございます。
なお、赤軍派についてマンツーマンというお話がございましたが、昨年の十一月五日の大菩薩峠の事件でほぼ幹部全員の逮捕ができましたので、あの段階では、お話もございましたように、ほぼ壊滅的な結果になったわけでございますけれども、その後十一月、十二月、一月にかけまして彼らは全国的に活発なオルグ活動を展開いたしました。
幹部全員がやはりみずから責任を持つつもりでもって事件の解決に当たっていかなければならないわけでございまして、ただ、この名古屋の駅西地区に非常に未解決事件がかたまっておるということは、お話しのようにああいう地区でございまするので、非常に情報も入りにくいし、従来からの警察の実態把握も非常にできていなかった。したがって捜査としては非常にやりにくい。